午前中、オフィスビルのスタバで読書してから出勤。
夜、大手町ビルの紀伊国屋で注文していた会社用の書籍を引き取り、自宅駅ビルのスタバで読了。
Rahsaan Roland Kirk『We Free Kings』を聴く。

We Free Kings

We Free Kings

「We Free Kings」などを除けば、まだバップの範疇にとどまる演奏。それでもカークの奏でるまっすぐな音色の背後には、どす黒い影が色濃く見える。