早朝、ホテルの朝食のトーストをあわただしく齧り、高松からの特急電車で、阿波踊り初日明けのがらんとしたけだるく日差しの強い街並みの徳島市内へ行って仕事。
夕方、はっぴとゆかた姿の人たちや見物客が集まりだして、踊りが始まりそうなところで帰る時間になってしまい、徳島空港へ。
疲れきって帰り、湯船に浸かり、夕食にかつおのたたき。