朝、また電車の障害、のんびり会社へ。
夜、神保町のイタリア料理屋で会社の送迎会。
Stan Kenton『The Progressive Years: 1941-1947』を聴く。

Progressive Years: 1941-1947

Progressive Years: 1941-1947

アフロキューバンの要素を吸収して以降のアルバム後半の演奏の盛り上がりがすごい。