帰りがけに三鷹「CAFE DE LHOTSE」に立ち寄り、夏目漱石著『坊ちゃん』読了。
夕食後にシュークリーム。
Charlie Barnet『1933-1936』を聴く。

1933-36

1933-36

彼方をあこがれるようなエキゾチズムをほのかに感じるアルバム前半に、だんだんタフなソロになっていく後半。全体を通じての小気味よいリズム。