帰宅時に自宅駅のスタバで、サン=テグジュペリ著『夜間飛行』読了。
ジョギングしようと思うが、あまりの冷え込みに気分が萎えて、帰って水餃子鍋の夕食。
Horace Parlan『Speakin' My Piece』を聴く。

スピーキン・マイ・ピース

スピーキン・マイ・ピース

熱に浮かされたタレンタイン兄弟に降り注ぐ、黒く焦げた溶岩のようなパーランのピアノ。