朝は竹橋から皇居沿いを丸の内まで歩いて行き、仕事の合間に、堀辰雄著『菜穂子・楡の家』読了。
夜は上野で仕事をして、「東京牛丼 牛の力」で牛力丼白を食べて、スタバで一息、帰宅してポテチに缶ビール2本で、中山康樹著『ジャズ”ライブ名盤”入門!』読了。
Archie Shepp『A Sea of Faces』を聴く。

A Sea of Faces

A Sea of Faces

力押ししてきそうなイメージとは裏腹に、かなり流麗なシェップの渋く濁ったテナー。重層的で重厚な「Hipnosis」。