朝の3時過ぎに目を覚まし、闇の中でらんらんと光瞬く横浜湾岸の夜景を眺めてから再度寝て、6時過ぎに起きて、赤い光線にまみれた日の出の風景も眺める。
エグゼクティブラウンジできれいな富士山を背にした市街の風景を見ながら、フォーのおいしいビュッフェの朝食を食べて、チェックアウト、横浜中華街の「景徳鎮」で昼食。
近所のスーパーで買い物して、帰宅して、ごろ寝で読書して、三島由紀夫著『美徳のよろめき』読了。