ぐずつき模様のなか、午前中は原宿で仕事して、まんが喫茶で雑務して、午後半休。
青山「Cafe Madu」で白身魚のポアレのランチを食べて、渋谷「MARY JANE」でジンジャエールを飲みながらパーカーのギルドセッションを聴き、'45年パーカーの特色と若き頃のスウィートルーシーサウンドとのつながりを考え、スポーツショップ「Art Sports」でジョギングシューズの試し履きをして帰宅後、近所の日用品店でシューズラックを買って、自宅玄関まわりを掃除して靴整理、夕食後、FACTORY Shinのショコラ・クラシックを食べる。
Coleman Hawkins&Lester Young 『Classic Tenors, Vol. 1』を聴く。

Classic Tenors

Classic Tenors

管の中に閉じ込められた竜の咆哮のような、ホーキンスのテナーの野生的な響きを堪能する。