皇居端、会社からの帰り道、あちこちで花の匂いが空気中にうるむ。
オフィスビルのスタバで『ヘミングウェイ全短編1 われらの時代・男だけの世界』読了。
Red Garland『Bright and Breezy』を聴く。

Bright & Breezy

Bright & Breezy

彫り深いジョーンズのベース、スネアはじけるパーシップのドラムスに、ガーランドのピアノの音がキリッと冴える。