寒くて再びコートを持ち出す。
遅めの昼食時にオフィスビルのプロントで読書
Count Basie in London』を聴く。

In London

In London

エンジンのプラグのようなグリーンのリズムギターの小刻みのスパークを深層で感じながら、バンド全体に磨きをかけられたスイングを堪能する。