一日中雨。
帰りにオフィスビルのスタバで、小さな手帳に書いていたチャーリー・パーカー・メモを大判の手帳に書き移す。
Ornette Coleman『At the "Golden Circle" in Stockholm, Vol. 1』を聴く。

Vol. 1-at the Golden Circle

Vol. 1-at the Golden Circle

特殊機構のエンジンの推進力をぐんぐん上げていくオーネットのリズムの切れに、明るいようで不安に満ち、それでもやっぱり前向きな音色。モフェットのシンバルの満ちる硬質な空気。