さんさんと降り注ぐ陽光、皇居沿いのお堀端の水面下に4,5匹の鯉。
竹田青嗣著『自分を知るための哲学入門』再読了。
Booker Ervin『The Song Book』を聴く。

Song Book

Song Book

リズムセクションの切れが醸し出す心地よく乾いた空気、そこを「The Lamp is Low」で貫くアーヴィンの疾走感。パーカーの脈絡にも意外と忠実。