ねっとり蒸し暑く体力が奪われて、いつもより階段を上るのがつらい。
Fats Navarro『Memorial』を聴く。
夜は四谷「いーぐる」で読書。

Memorial

Memorial

ナバロのペットの強烈な張りとアーニーのアルトの野太い音が、ダメロンのアレンジで収斂されて、クインテットながら芳香漂う分厚い響きが満ちる「A Be Bop Carroll」。