夜、妻と竹橋の「赤坂飯店」で坦々麺、炒飯、餃子。
台風がやってきそう。
Bill Evans&Jim Hall『Undercurrent』を聴く。

Undercurrent

Undercurrent

「My Funny Valentine」以降の演奏でまどろんでしまい、いつも全貌がつかめないままいつのまにか終わってしまうアルバム。「Skating in Central Park」の、まさに小さい頃のスケート場の記憶のような淡い多幸感のみが胸に残る。