あっという間の一日。
オフィスビルのスタバで読書。
Steve Kuhn『Three Waves』を聴く。

Three Waves

Three Waves

はらわたの苦味まで覚えるほど明け透けなピアノの響き、爆撃のようなラロッカのドラムスがさらにザクザクと切り開く。怒涛の濁流のままでソロが終わるタイトル曲。