日中は雲が低く垂れ込め雨が降るも、結局雪を見ることは無く、帰り道は痛いほど鮮やかな月。
オフィスビルのスタバで読書して帰宅後、アニー伊藤の玉子焼き。
James Moody『Moody's Mood for Love』を聴く。

Moody's Mood for Love

Moody's Mood for Love

流麗でブルージーなムーディーのフルートに乗って、七分目の音密度の演奏にくつろぐ。チャーミングにバネの利いたエディのボーカルがアクセント。