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Movable Typeを弄ってみるもまったくわからず。
妻と吉祥寺へ行き、元気を回復しようと「ステーキフォルテ」でサーロインを食べて、中町通りを散歩。
夜は缶ビール２本を飲んでつみれ鍋を食べて、風呂場のドアを開けて湯船に浸かり、遠くに流れるTony Malaby『Tamarindo』を聴く。
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Tamarindo

濃密な闇の中、肌を吹き抜けるマラビーの瑞々しい息づかい。覚醒と混濁のはざまの歌心。