立て続けに3社のプレゼンが続きおしっこ漏れそう。
夜はカレーライス。
Freddie Hubbard『Hub of Hubbard』を聴く。

The Hub Of Hubbard (Jazz Club)

The Hub Of Hubbard (Jazz Club)

八方破れに突っ走る2曲の後に落ちついた、リチャードのベースを骨格に適度な隙間のある演奏が空間美を醸し出す「Blues for Duane」、野良犬がよたよた向かってくるようなダニエルのテナーのソロ導入部が粋。