午前はコンタクトレンズを買いに行く、検査の眼科が非常に混んでいる。
午後に「東京JAZZ2012」(小曽根真 JAZZ JOURNEY、ジョー・サンプル&ザ・クレオール・ジョー・バンド、東京JAZZ2012 SUPER SESSION directed by 小曽根真)。
オーネットの不在に対する小曽根真の献身的なフォローは素晴らしかったが、チケットの払い戻しがきかないという催しのシステム自体は、企画の目玉であったはずのオーネットを見るために9500円を支払った身にはいまだ納得がいかない。