妻と息子とで三鷹「デイリーズ」で昼食、夜は自宅ですき焼き。
村井康司著『JAZZ100の扉 チャーリー・パーカーから大友良英まで』を、妬ましいほどの見識と表現を感じながら読了。
人の言う「ビバップ」から感じる長年のもやもやを、パーカー・ガレスピー・ナヴァロを並べながらうまく説明をつけてくれる。